マトハヅレについて

スタジオの写真など

ようこそマトハヅレへ

マトハヅレは2013年に設立された装身具及び金属工芸を扱う創作スタジオです。
デザイン、製造、石留め、仕上げ加工、パッケージまで複数の作業工程を一貫して自身の手でおこない、「彫金」と呼ばれる古き工法でひとつひとつ作品へと仕立てていきます。
現在は東京を拠点に活動し、ウェブサイトのみで販売をおこなっています。

マトハヅレのせかい

  • マトハヅレではものづくりの根幹を成すテーマがあります。
  • それが「せかい」と呼ばれる空想のストラクチャーです。
  • 私たちが人生のなかで拾い上げた感覚や想念が、こころを伝ってせかいを織り成していきます。
  • そのせかいは私たちの文明社会と同じように自然と人間が存在し、動きつづける時代のなかで静かに時を刻んでいます。
  • せかいのなかで呼吸する想像のさざなみからインスパイアされたものを、この世の物質へと具現化することが私たちのものづくりです。
  • 移ろいゆく時代の折に新たな舞台やものがたりを考え、そこから生まれた装身具の選集を時節ごとに発表していきます。

ものづくりについて

  • 素材の特性を生かしたデザインを考えたい。
  • 少ない年月で壊れたり、飽きたり、恥ずかしくならないものを提案したい。
  • 包装は限りなく簡素に、日常的に使ってもらえるもので構成し、無駄なゴミを減らすことへの考えを追及したい。
  • 威厳にのみ満ちているもの、意味もなく豪華なもの、親近感のないものはつくりたくない。
  • 人間の手による線とズレを大切にしたい。
  • 依頼者と作り手との意思の交差をスムーズにし、質の高いオーダーを成立させたい。
  • 一部のひとたちの理解しか得られないような難解なものは描きたくない。
  • 人の心の奥深くにあるスピリットに語りかけるものを創造したい。

ストアについて

  • 作品ひとつひとつに適正な価格を設定したい。かと言って売り上げ至上の安売りはしたくない。
  • 修理・修復をしっかりと請け負いたい。
  • 信頼をおいてもらえる店でありたい。
  • 全体像がつかみやすく、シンプルで疲れないレイアウトを心掛けたい。
  • 作り手の意志が伝わり、訪れたひとの心が動く店をつくりたい。
  • 古びたものを放置することなく、いきもののように進化する新しい企画・構成を独自のアイデアをもって模索しつづけたい。
  • 時代のあしおとやマトハヅレが思うことを集めてテーマを時季ごとに考え、ストア内での季節がうつりゆくような設定を施したい。
    (現在は第二集が展開しているよ!)